2011/02/21
夜
又、前に 終わりの先に 見えるものがありすぎて 整理がつかず語らず生きる事に感謝を捧げる
夜になった 多くの仲間が集まりノイズにも近い言葉を飲み込こんでくれ 声にならん声に衝動を
受け止めくれる男もいた うまいヘタではないけど今回は自分自身がストイックじゃなさすぎた
現実が笑いかけてきた 眠れなかった夜から朝を迎える頃には笑い返せるだけのもんが俺の中に生まれた あの日は2度 生まれ変わる瞬間があった 確かに掴めた 喜びと痛みを同時に
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